すでに本ページや「斎庭」誌を通じて、神社本庁が執り進めている「第12期神社振興対策教化モデル神社」に春日さまが指定されたことはご承知のことと存じます。 教化モデル神社の指定は、これまでの神社活動の在り方とともに、今後も近隣地区の手本となるべき運営が見込まれると認められた証拠であり、大変名誉なことです。この指定を参拝頂く内外の方にもお知らせするべく、春祭りに間に合うように拝殿前に記念碑を建立しました。 当社としてはこの指定に恥ずかしくないように、総代さんと積極的な活動を展開していきたいと思っています。
4月17日、今年の勧学祭はとても賑やかに執り行うことができました。草地小学校新入生は昨年の3人から一挙に8人となり、さらに加えて地区関係者のお孫さんや事前に大分合同新聞に催しの記事が出たことなどから、他校の1年生11人も加わって、これまでで一番多い19名の新1年生のお参りとなりました。さらに、いつもながら地域の行事にご理解を頂いている学校側から河野校長先生と春岡教頭先生、そして山田PTA会長さんが同席して下さり、恒例の行事を行うことができました。 勧学祭の行われた春祭りは好天にも恵まれて、これまた例年に倣い婦人部の方によるおにぎりやだんご汁のふるまいがあったほか、庄内から昨年に続いて来社の子供神楽、そして神楽殿と鐘楼上からの餅まきなども行われ、参拝の皆さんに楽しんで頂きました。
晴天に恵まれた3月19日の午後2時から、草地小学校6年生10名全員がそろって参拝、恒例となった卒業感謝祭が執り行われました。 本祭典には例年にならっての河野校長先生のほか担任の平岡先生、PTAからは山田会長と近藤次期会長、そしてお宮の総代さんたちもお祝いに参列しています。 まず子供たちは大絵馬に将来の夢を書きこんでご神前に奉納し、宮司の祝詞に続いて玉串拝礼を行いました。そして三笠山に登りしだれ桜を記念植樹しました。 この様子は昨年に続いてケーブルテレビでも放送されました。
寒さがことのほか厳しかった昨年に比べて、平年並みの気温となった1月16日の午前8時から、高田グリーンクラブ・高田中学校空手部・高田高校空手部・中津北高校空手部の選手やОB、先生や指導者の方たち約80名が新年祈願に参拝してくれました。 宮司の祝詞に続き、選手を代表して昨年に続いて安部遥さん(高田高校2年)が気合いも十分に形を奉納。続いてグリーンクラブ岡村哲生会長以下が玉串拝礼を行い、県内トップクラスの成績を残した昨年同様に、この一年間の活躍を祈願しました。 一行はこの後市役所前の桂川に移動して、腰まで浸かり寒中練成会を行いました。そして草地小学校の体育館に戻り、保護者が用意した温かい豚汁で体を温めました。
本年度は猫石区の年番にて10月18日のしめおろしから本年度の秋祭り行事が始められ、本番となる25日のお下りと26日のお上りまで、すべて予定通りに執り行われました。 25日のお下りには、今春新調したそろいのはっぴを着た各区からの奉仕者の皆さんにより、お囃子やのぼりなどの行列に守られた神輿が小園の神幸殿までお移りになりました。夜にはレトロバスの若者のお参りや、氏子皆さんのカラオケ・舞踊などが奉納されました。続く26日には、恒例となった草地小学校児童による奉納すもう大会が行われ、本年も田子ノ浦親方をはじめ一門の力士7名が特別参加。子供たちの取り組みを楽しく観戦したのちに、力士と子供たちによる「すもう健康体操」やぶつかり稽古もあって、大変な盛り上がりとなりました。 正午からは遺族会と神社との合同による地区戦没者慰霊祭が、引き続いて、「ひょっとこ踊り」や高田警察署の署長さんも参観しての「振り込めサギ防止の寸劇」、さらにRimuzikさんの「エレクトーン演奏」等々、盛りだくさんの賑わい行事が続きました。そして、あいにく午後から小雨となりましたが、お下り同様の行列を組んで神輿は無事に三笠山の本宮へとお帰りになり、今年の秋祭りを成況のうちに終えることができました。
10月24日、秋祭り神輿お下りの行列が下宮に到着するころ、市内の名所を回ったレトロバスツアーの一行40名が参拝に訪れました。まず、本宮にてお参りをしたのち、「大潮汲み神事絵巻」を宮司の解説により見学し、和りんご酒のお神酒を受けてもらいました。続いて、バスは下宮へと移動し、昭和の村祭りの雰囲気たっぷりな和楽会による露店や、大相撲田子ノ浦部屋の若手力士が飛び入り参加したカラオケ大会の様子などを見て、最終の懇親会場へと一行は移動して行きました。 この企画は独身者を対象とした「縁結びツアー」!! 是非とも春日さまのお恵みにより良いお話がまとまる事をお祈りしています。
伊勢神宮、大分県神社庁、さらに続いて県下各支部では神宮大麻頒布始祭を執り行い、その上で各宮司さん方が受け持ち神社の総代さんを集めて同様の頒布始祭を行って、最終的に皆さんのお手元にお札が届きます。本年度の西国東支部では10月15日に、神社本庁教化モデル神社である当春日さまとの共催にて、頒布始祭が執り行われました。 祭典には榎本由之支部長以下支部神職、神日出男大分県神社庁副庁長、式年遷宮西国東支部の永岡恵一郎支部長を始めとして、支部内各社の責任役員・総代、そして春日さまから総代や三笠山を愛する会など計約70名が出席。祭典では宮司が斎主を務めました。続いて定例表彰式に移り、当社関係では全国神社総代会表彰の安部忠総代長、神宮大麻優良頒布従事者表彰として佐藤敬司総代、更に支部事績表彰として安部正一・鴛海進・安藤敬止各責任役員経験者が、それぞれ受賞の栄に浴しました。 その後、耶馬渓町の雲八幡宮秋永勝彦宮司により「日本の祈り」と題しての講演が行われました。御歴代不変の大御心を御製を通じて紹介しつつ、皇室を戴く我が国の有り難さ、神宮大麻をおまつりする大切さなどの内容に、一同は大変感銘し全日程を終了しました。
1200年祭に佐世保市春日神社の高倉貞幸宮司さんが大祭に参列の上、国の無形文化財である「平戸神楽」のうち真剣で舞う「二剣」をご奉納頂きましたが、今回はこのお礼も兼ねて研修旅行で訪問しました。 安部忠総代長以下28名の参加者は、初日である9月29日にまずは大村市の富松神社に参拝して草地踊りを奉納。この神社も同様に春日社系統です。そして翌30日、佐世保春日神社に到着した一行は、同じく正式参拝を行った後に草地踊りを奉納しました。ご当社では長岡正壽総代会長ほか総代・氏子青年会など10名が出迎えて鑑賞下さり、懇談の中では来年には大分県を訪ねたいとの声も聞かれて、とても有意義な交流会となりました。
県内の女子神職は現在40余名います。会員奉仕の神社を訪ねてお参りしようということから始められた研修会ですが、本年は当社が選ばれ、5月18日に開催されました。午前10時に会員10名がそろい、先ずは正式参拝。続いて、宮司と安部総代長とで境内や潮汲み絵巻の複製パネルなどを案内説明、さらに宮司宅に移動して春日さまの由緒や現在の活動状況などをお話しました。その後、一行は昼食会場に移り、ここで千二百年祭の記録映像を、宮司と総代長の解説を聞きながら見て頂きました。皆さんは「昭和の町」を視察して、この研修会を終了しました。
神社振興対策事業は「氏子・住民と神社との密着をはかる諸種の方途を講ずる事によって、その神社の振興をはかると共に、さらに周辺神社に対しても良い刺激を与え共々に隆昌させること」を目的に昭和50年度より開始され、今年の4月には第12期目を数えました。具体的には3年を1期として各県から1社を選び、地域性や神社の独自性を活かしつつも、教化活動を展開して神社の発展に努力させようとするものであり、この指定については、平素の活動や今後の可能性が認められた神社であることから、大変名誉なことと言えます。 春日さまではすでに社報「斎庭」の発行やホームページの開設、「三笠山を愛する会」や「和楽会」などの活動も行われており、種々の教化活動に取り組んでいます。そして今回の指定により、上記の活動をさらに継続発展させていくとともに、総代さん方は研修を行い、氏子の皆さんにも参加のできる催し事の提案なども行ってまいりますので、ご理解いただくとともに何とぞご周知の上、ご協力をお願い申し上げます。
今年の春祭りは1200年祭でもあり、第3日目の4月12日に潮汲み行事終了後から勧学祭を行いました。今年の草地小学校新入生は3人でしたが、地区関係者のお孫さんたちなど、他校の1年生4人も加わってのお参りとなりました。さらに学校側から河野新校長先生と山田PTA会長さんが同席して下さり、賑やかなうちに恒例の行事を行うことができました。
新入生の勧学祭と同様、恒例となった卒業感謝祭が3月11日に、松崎校長先生と卒業生9名全員がそろって参拝、総代さんたちに見守られながら行われました。祭典では例年に倣い、まず大絵馬に将来の夢を書きこんでご神前に奉納し、祝詞に続いて玉串拝礼を行いました。そして三笠山に登りしだれ桜を記念植樹しました。この様子はケーブルテレビでも放送されました。
今年の成人の日である1月12日は寒さがことのほか厳しく、高田グリーンクラブ・高田中学校空手部・高田高校空手部・中津北高校空手部の選手やОB、先生や指導者の方たち約80名が吹雪の中での参拝となりました。宮司の祝詞に続いて選手を代表し安部遥さん(高田高校1年)が形を奉納、続いてグリーンクラブ岡村哲生会長以下が玉串拝礼を行い、一年間の活躍を祈願しました。一行はこの後市役所前の桂川に移動して、腰まで浸かり寒中練成会を行いました。
10月25.26日の二日間にわたって、本年度の秋祭りが執り行われましたが、年番を務めた向区の皆さんのお世話で本年も賑やかな祭典となりました。
今年は高田警察署と交通安全協会草地支部による「反射材」と、大分県不動産流通センターによる「守るコーン」の贈呈式がおこなわれるとともに、白バイなどに載せてくれるイベントも並行して開催。交通安全とともに警察官の方々と楽しい交流が出来ました。
また、復興3年目となった草地小学校生徒による奉納すもう大会では、今年も元久島海関の田子ノ浦親方と7人の力士が参加してくれました。奉納すもう開催にあたっては、学校側とPTAをはじめとして自治会や体協、和楽会、そして総代会などで実行委員会を設置。九州場所を控えて福岡入りしている親方を訪ねるなどして打ち合わせを重ね、今年も力士の来社が実現して当日を迎えました。
学年ごとの東西戦やトーナメント戦の取組みが行なわれたほか、力士を相手にちびっ子たちが元気いっぱいにぶつかり稽古を行ないました。さらに就学前の子供たちや赤ちゃんも土俵上で力士にだっこされて、和やかな場面となりました。
続いて忠魂碑前では、神社と遺族会合同による慰霊祭が、また、舞台では、昨夜のカラオケ大会に続いて「別府・流しのぶんちゃん、フラッシュ・バック・キッズ」による歌謡ショーが行われて、盛りだくさんの秋祭りをご奉仕することができました。
10月10日に皇太子殿下が全国障害者スポーツ大会御臨席の為に御来県されたことに合わせ、当市の「昭和の町」や「田染荘」を視察されましたが、西国東支部では御奉迎をするべく国旗の頒布活動を行い、宮司また美穂子権祢宜も参加して市民の皆さまとともに殿下をお迎え致しました。
●勧学祭● 続いて正午からの勧学祭では、草地小学校松崎校長先生・山田PTA役員さんにも参列して頂き、新入生8名のお祝いのお祭りをご奉仕しました。今年度、草地小学校の新入生はわずか4名でしたが、地元出身者やこの勧学祭を知って来てくれた方など、地区外4名も加わっての祭典となりました。毎年感心するのは子供たちの参拝作法です。きっとお家で練習をしてくれるのかもしれません。こんなところにも、春日さまと氏子さんとの深いつながりを感じていますし、総代さんともども、お世話をさせて頂く喜びがあります。 今後は草地小学校の生徒に限らずに行いますので、お知り合いの中に新入生がいましたら、勧学祭を紹介して下さい。
●だんご汁・おにぎりの接待と庄内神楽● 草地地区食推協による接待もすっかり定着しました。皆さんは前日から仕込みをしてこの日を迎えましたが、当日も朝早くから準備におおわらわ。そして接待がはじまると当初予定した200食では足らずに100食以上追加したそうです。毎年ながらとても美味しくて大好評でした。 同時刻には恒例になりました庄内町「平石神楽」の奉納がありました。勇壮かつユーモラスな舞に、参拝の皆さんは大喜びでした。そして本年も米山区安藤敬止さんに提供頂いた餅まきで春祭りを終了しました。